寺山修司 同級生のサイン帳から未発表の短歌が発見 

演劇や文学など幅広い分野で活躍した寺山修司が、中学時に書いた短歌が見つかった。短歌は「毬(まり)のごと 打てば跳ねくる心もて 幸を求めん山のかなた江」という句。中学でクラスメートだった大柳マルさん(83)の自宅にあったサイン帳から発見された。
 
参考:<寺山修司>未発表の短歌 青森の中学同級生宅で発見 卒業時、サイン帳に自筆

2019.05.24

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