英、ノーベル文学賞作家カズオ・イシグロ氏に爵位

2017年にノーベル文学賞を受賞した日系英国人作家カズオ・イシグロさんが7日、チャールズ英皇太子からナイトの爵位を授与された。今後は「サー」の称号で呼ばれる。英メディアが報じた。デーリー・メール紙によると、イシグロ氏は式典後、爵位授与について「それも異国から来てこの国で育った私のストーリーの一部。私の英国や英国文化との大恋愛の一部です」と表現した。
 
参照:英、ノーベル文学賞作家カズオ・イシグロ氏に爵位

詳細

2019.02.18

パリで日仏文学シンポ 林真理子らが出席

日仏の女性作家が討論する「日仏文学シンポジウム」が18日、パリで開かれた。昨年から続く日仏友好160年の記念行事の一つ。
シンポジウムには日本から林真理子さん、桐野夏生さん、角田光代さんの3人が出席。『この世の記憶』の著者ステファニ・ジャニコさんら2人のフランス人作家と意見を交わした。
 
男女の読者の違いについて、桐野さんは「日本では母娘というテーマが多い一方、父から息子に伝える、という小説はない。男性は『家』を重視する」と指摘。ジャニコさんは「日本の男性は女性作家の性描写を嫌うと聞いた。フランスではむしろ男性がそうした刺激を好む」と指摘した。角田さんは「サイン会に来るのは90%が女性」だと述べ、女性作家の読者の多くは女性だと発言。林さんは「本を読む人が減った。『難破しつつある船に乗っている』ようだ」と、書籍離れが進んでいることに触れた。会場には約70人が集まった。
フランスでは桐野さんの『東京島』、角田さんの『八日目の蝉』などの作品が翻訳出版されている。
 
出典:産経ニュース「パリで日仏文学シンポ 林真理子さんらが出席」

詳細

2019.02.04

「川端康成は日本文学の代表者」 68年ノーベル賞 選考委が評価 

1968年にノーベル文学賞を受けた作家の川端康成(かわばたやすなり)について、スウェーデン・アカデミーが選考の際、「日本文学界の真の代表者」と評価していたことが判明した。同アカデミーが2日、共同通信に選考資料を開示した。
 
川端は1961年から毎年、同賞の候補者となり、66年と67年には小説「古都」などが高く評価され最終候補にも選ばれた。八度目の選考を迎えた68年に受賞が決定。同アカデミーは授賞理由として「日本人の心の精髄を優れた感受性をもって表現する、その物語の卓越さ」を挙げていた。
 
選考委員会の声明によると、68年の文学賞候補83人のうち、最終候補は川端のほか、フランスの作家、アンドレ・マルローと英国出身の詩人、W・H・オーデンの2人。選考委のエステリング委員長(当時)は「日本文学界の真の代表者である彼(川端)へ賞を与えることは理にかなっているし、歓迎されることだろう」と強調した。
 
候補には三島由紀夫(みしまゆきお)と詩人の西脇順三郎(にしわきじゅんざぶろう)も含まれていた。同アカデミーは三島への授与の可能性について「(議論が)続いている。彼の今後のさらなる向上が再検討には必要」と指摘していた。
 
出典:東京新聞『「川端康成は日本文学の代表者」 68年ノーベル賞 選考委が評価』

詳細

2019.02.04

藩主目線で幕末の激動描く 新田次郎文学賞「葵の残葉」

出典 : https://www.asahi.com/articles/ASL745WMZL74OIPE01P.html

『 藩主目線で幕末の激動描く 新田次郎文学賞「葵の残葉」:朝日新聞デジタル 』

詳細

2018.07.23

村上龍さん 芥川賞選考委員退任

出典 : https://mainichi.jp/articles/20180707/ddp/041/040/021000c

『 村上龍さん:芥川賞選考委員退任 | 毎日新聞 』

詳細

2018.07.16

ノーベル文学賞・イシグロ氏に長崎の名誉県民・市民称号贈呈へ 7月にも

出典 : https://www.sankei.com/west/news/180529/wst1805290052-n1.html

『 ノーベル文学賞・イシグロ氏に長崎の名誉県民・市民称号贈呈へ 7月にも - 産経ニュース 』

詳細

2018.06.04